シンガポール貿易産業省が発表した2020年7〜9月の国内総生産(GDP)は前年同期比7%減少した。前四半期比では7.9%増と改善しているものの、新型コロナウイルスの影響で厳しい状況が続く。ロイターやストレーツ・タイムズの報道によれば、貿易産業省は従来発表していた前期比年率の数値を今回から発表しないという。
シンガポール、四半期GDP7%減
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