デンマークに本拠を置く世界最大の海運企業、APモラー・マースクは、ミャンマーの商業都市ヤンゴンにあるTMT港の利用を今月中にも取りやめる。同社が発表した声明をイラワジが10月9日報じた。TMT港はミャンマーの国軍系企業が保有しているためだという。人権関連団体はミャンマー国軍を問題視しており、国軍関連企業と取引関係にある外国企業に対して関係を見直すよう求めている。