米ウォルマートはインドの複合企業大手タタ・グループに対し最大で250億ドルを投資することを検討している。タタ・グループはネット通販をはじめ様々な消費者向けサービスを統合した、いわゆる「スーパーアプリ」を近く投入することを計画しており、これにウォルマート傘下のネット通販大手フリップカートが協力することを検討しているという。
米ウォルマート、印タタに大規模投資検討
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
ブロードマインド
ファイナンシャル・ウェルビーイングを導く金融教育
-
海帆
“海帆”の新社長が描く壮大な未来
-
パナソニック
オンとオフの切り替えがパフォーマンス維持の秘訣
-
ServiceNow Japan
ESG経営とデジタルサステナビリティ
-
シーメンス
製造業のDX、ERPでは不十分な5つの理由 35%の効率化を達成した新システムとは?
-
新晃工業
労働集約型のモノづくりから脱却し、社会を変える!
-
ドリームインキュベータ
3つの領域の進化で事業創造は加速する
-
テイクアンドギヴ・ニーズ
日本初のブティックホテル先駆者が起こした革新
-
日経ビジネス電子版Special
サプライチェーン攻撃の実態から課題、解決支援策まで
-
デロイトトーマツ
ファンドと企業の橋渡しになる