シンガポールの8月の工業生産高が前年同月比8%下落した。27日これを報じたストレーツ・タイムズによれば、市場の想定を上回る下落幅という。特に電子部品は2012年以来最大の落ち込みを記録。エコノミストの間では今回の落ち込みがリセッションの兆候か否かについて判断が別れているが、シンガポール当局が来月にも金融緩和に踏み込むのではないかとの見方が強まっている。