タイムズ・オブ・インディアの24日報道によると、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)がインドに次世代通信規格(5G)の設備工場を建設することを計画している。だがインド政府の対応次第では計画が白紙になる可能性もある。政府は近く5Gのトライアルに取り組む方針だが、中国勢がこれに参加することを懸念する声が出ている。ファーウェイへの対応についてはアジア各国で温度差があり、ベトナムがファーウェイ製品の採用を見送る一方で、ロイター通信によればマレーシアは同社を排除しておらず、大手通信各社はファーウェイと協業して5Gの普及を進める考えだ。