フィリピンと中国の企業が参加する貿易・投資フォーラムがフィリピンの首都マニラで開かれ、両国の複数企業が計11億ドルに上る事業で協業することで覚書(MOU)を交わした。17日、マニラ・タイムズが報じた。うち10億ドル分は中国重慶市の果物卸売企業とフィリピンの食品加工企業との提携によるものという。同紙によれば、中国企業のフィリピンにおける存在感は高まっており、2018年の中国のフィリピンに対する対外直接投資は前年比1.5倍に拡大した。