シンガポール航空は4万3000人の従業員を解雇することを決めた。現在は労働組合と交渉中。9月11日、スター・オンラインなど各紙が報じた。新型コロナウイルスの感染拡大で国際線の需要が大きく低迷していることが背景。シンガポール航空は国内線事業を持たないため、国際線需要が復活しない限り回復は難しい状況。ただ国際航空運送協会(IATA)は2024年まで新型コロナ以前の水準に戻ることはなさそうだとの見通しを示している。