フィリピン航空は9月4日、日本の民事再生法に当たる米連邦破産法11条の適用を申請した。マニラ・タイムズなど各紙が報じた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で経営環境が大幅に悪化したことが背景。20億ドルの負債を削減し、新たに6億5500万ドルの支援を受ける計画。航空機のリース料の削減などにも取り組む。東南アジアではタイ国際航空も昨年5月に経営破綻している。