オーストラリア当局が4日発表した2019年4〜6月のGDP(国内総生産)成長率は前年同期比1.4%増と、約10年ぶりの低成長を記録した。米中貿易摩擦の激化により資源価格が低迷し、個人消費も落ち込んでいる。ロイター通信によれば、経済を下支えするため2度の利下げに踏み切った中銀は政府に対し財政措置の発動を求めている。