新型コロナワクチンを国内生産しているインドは2022年にもワクチン輸出を再開するすることを検討している。同国は英アストラゼネカが開発したワクチンを大規模生産し各国に輸出してきたが、今年3月から6月にかけて感染拡大の第2波に晒され感染者数が急増したため、輸出を見合わせ自国内でのワクチン接種を重視してきた。この結果、ワクチン確保が困難になった国が続出していた。インドは自国内でのワクチン接種に一定のメドがつき次第、輸出を再開する考えという。8月24日、ビジネス・スタンダードが報じた。