タイ海軍が225億バーツを投じて中国から2隻の潜水艦を購入する計画が波紋を呼んでいる。8月22日に議会小委員会が賛成多数で可決させたが、野党などが強く反発している。新型コロナウイルスによって経済が停滞する今は国民の生活を支えることに予算を投じるべきと野党は主張している。24日、軍幹部らは会見を開き安全保障上、海軍力の増強が必要との立場を改めて説明した。
中国から2隻の潜水艦購入、タイで波紋
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