新型コロナウイルスの急速な感染拡大に晒されているミャンマーで、軍事政権が中国とロシアがそれぞれ開発したワクチンを年内にも国内生産することを検討している。8月18日、イラワジが報じた。ミャンマーではクーデター後、WHO(世界保健機関)が主導するワクチン配布の仕組み(コバックス)から供給を得られず、ワクチンが圧倒的に不足しているとみられる。国民向けに十分なワクチンを確保することは難しい状況だ。