マニラ・タイムズの8月17日報道によれば、英ロールス・ロイスはフィリピンの航空機部品工場を来年半ばにも閉鎖することを決めた。タービンのブレードなどを製造していたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた航空産業の停滞を背景に生産継続が困難になったという。約280人の従業員は解雇する。
米ロールス・ロイス、フィリピンの航空機部品工場を閉鎖
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
帝京大学
分野横断的に研究を深め材料研究で社会貢献へ
-
グーグル・クラウド・ジャパン
THE NEXT X 変革の未来
-
LegalForce
「知らなかった…」では済まされない! 法令違反を防止、実施すべき11の研修とは?
-
ウイングアーク1st
期限迫る、「インボイス制度」に備える カギは「請求書のデジタル化」と「電帳法対応」
-
PwC Japan
AIをビジネスに活用したい全ての方へ
-
インフォマティカ・ジャパン
サイロ化したシステムは放置でOK!理由は
-
レッドハット
東京海上日動、第一生命が挑む「アジャイル経営」
-
日経 xTECH Special
富士通が目指す「心の豊かな」社会とは
-
ピツニーボウズジャパン
郵便物の発送業務、6分の1に時短 アナログ現場の助っ人「郵便料金計器」とは?
-
ラクス
請求書の電子発行は今や「必須」 郵送時に比べ約3割のコスト削減効果があるとの試算も