インドの大手複合企業タタ・グループのナタラジャン・チャンドラセカラン会長は8月9日、同グループが半導体生産に乗り出す考えがあることを明らかにした。10日、ビジネス・スタンダードが報じた。タタは自動車やエネルギー関連など自社で手掛ける多くの事業で半導体を利用しており、足元の供給不足から大きな影響を受けているという。半導体生産をインド国内で手がけることができれば、サプライチェーンの中国依存からも脱却できるとしている。