東南アジアのLCC(格安航空会社)最大手のエアアジア・グループはこのほど本拠地マレーシアの複数の国内銀行から10億リンギット(約250億円)の融資枠を確保した。8月8日、スター・オンラインが報じた。新型コロナウイルスの感染拡大を背景とした旅行客の急減により、エアアジアは2020年1~3月期に過去最大の最終赤字を計上。経営を不安視する見方があった。今回の融資により厳しい状況が来年まで続いても乗り切れるようになったという。