英調査会社が世界的な企業のブランド力をランキング形式で発表する「フューチャー・ブランド・インデックス」で、このほどインドのコングロマリット、リライアンス・インダストリーズがアップルに続き2位に着けた。インドで注目のニュースとなっており、ビジネス・スタンダードやタイムズ・オブ・インディアなどが報じた。リライアンス・インダストリーズはエネルギー産業から通信まで手掛け、最近では米フェイスブックや米グーグル、米国の著名投資ファンドなどから相次ぎ通信分野で大規模な投資を受けており、知名度が急上昇していた。
インド大手コングロマリットが世界の企業ブランド調査で2位に
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
LegalForce
今こそ、契約書の「管理」見直しを! リスク回避・業務効率化のための施策とは?
-
NTT東日本
NTT東日本が実践、リモート営業の現場に迫る 「出勤・訪問営業」からの脱却法とは?
-
キンドリルジャパン
「レガシー対応」+「DX」両輪を回す極意
-
ワウテック
ビジネスチャットで現場を「時短」 専門家に聞く、確実に効果を出す活用法とは?
-
サイボウズ
kintoneで変わる業務とITの関係性
-
電通デジタル
横浜銀行の挑戦:顧客体験価値とビジネスモデルの変革
-
日経 xTECH Special
非IT人財を巻き込んだDX戦略の実現法
-
Sansan
営業を強くするデータベース構築術とは? カギは接点・企業データベースの組み合わせ
-
DataCurrent
ソニーミュージック事例/顧客データ活用法
-
日経ビジネス電子版Special
企業のトップへ決断の先に描く未来を訊く