BBCなどの報道によれば、8月5日実施されたスリランカの議会選挙の結果が同6日に判明し、現大統領ゴタバヤ・ラジャパクサ大統領の兄マヒンダ・ラジャパクサ氏が党首を務める第2党スリランカ人戦線が全225席中145議席を確保して大勝した。ラジャパクサ・ファミリーは親中派で知られるが、中国の影響力拡大に神経を尖らせるインドにも接近し、同国から多額の支援を引き出すことに成功した。新型コロナウイルスへの対応も評価されたと見られる。