インドネシア輸出入銀行は今年の貸出額が前年比2%増に留まるとの見通しを示した。前年は同8%増加していた。米中貿易摩擦の激化が輸出にブレーキをかけると見ている。実際、今年1〜6月のインドネシアの輸出総額は約800億ドルと、前年同期比8.57%減少した。1日、ジャカルタ・ポストが報じた。
インドネシア輸出入銀行、米中貿易摩擦を背景に貸出額の伸び鈍化を予測、
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
電通デジタル
協調的創造に向けたクレディセゾンのバイモーダル戦略
-
SAPジャパン
「人材力」を引き出す21事例 人事データの活用で経営改善、売り上げ7%増を達成も
-
日立ソリューションズ・クリエイト
リアルとリモートの「いいとこ取り」 ハイブリッドの最適解、「仮想オフィス」とは?
-
PwCコンサルティング
AIを活用し経験頼みの需要予測から脱却/LIXIL
-
クラリベイト・アナリティクス・ジャパン
後継者はいないが技術はある! M&Aの成否を分ける、正しい「特許データ活用法」とは?
-
ソフォス
ランサムウエア被害、日本企業の6割超え IT関係者300人調査で最新状況が明らかに
-
日本マイクロソフト
小売×最新技術で、危機を突破し回復・成長へ
-
セールスフォース・ジャパン
「不確実性の時代」でも、競争力を高める 「コンポーザブル」な組織とシステムとは?
-
弁護士ドットコム
知っておくべき、クラウドのセキュリティーとは? 弁護士が6つのポイントを解説
-
ドリームインキュベータ
MUFG×ドリームインキュベータ特別対談