ドイツの半導体大手インフィニオン・テクノロジーズはアジアにおける新型コロナウイルスの感染拡大と、これを抑え込むために政府が導入した封鎖措置で半導体生産に混乱が生じており、在庫が逼迫していることを明らかにした。同社は厳しい封鎖措置を導入しているマレーシアに生産拠点を持ち、同国を中心にサプライチェーンを抱えている。アジア以外で生産量を増やすことを計画しているものの、在庫がタイトな状況は続く見通しという。3日、スターオンラインなどが報じた。