国際通貨基金(IMF)は7月27日、先進国・地域と新興市場・発展途上国との間の格差が拡大しているとのレポートを発表した。両者の間には新型コロナワクチンの接種の進展度合いや財政支援の規模、継続期間に大きな差が出ており、これが経済回復の2極化を生み出しているという。格差の拡大は社会不安や地政学的緊張を高めると警告している。