印自動車大手、タタ・モーターズが発表した2019年1〜6月期の連結決算は最終損益が369億ルピー(約580億円)の赤字だった。赤字額は前年同期から2倍近く膨んだ。タイムズ・オブ・インディアによれば、アナリスト予想を大幅に下回る水準だったという。インド国内の自動車市場が落ち込んだのに加え、英子会社ジャガーランドローバーの不振が響いている。
印自動車大手タタ、2019年4〜6月期決算で赤字拡大
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