国際通貨基金(IMF)はタイに対し、経済成長の減速を回避するため財政改革や金融緩和に着手する必要があると指摘した。タイは世界経済の不透明感の強まりを背景とした輸出の減少や、バーツ高に晒されている。東南アジア各国が金利引き下げに動く中、タイ中銀は金利の据え置きを続けているが、IMFは金融緩和の必要性を主張。今後のタイ中銀の対応に注目が集まっている。23日、バンコク・ポストが報じた。