韓国の自動車大手、現代自動車は200億ルピー(約314億円)をインドのチェンナイ工場に投じ、新型の電気自動車(EV)を開発、生産する。小型SUVとなる見通しで、国内の他、アジア、中東、中南米、アフリカなど他地域にも輸出する計画だ。バッテリー工場の建設も検討しており、LGやサムスンSDIなど韓国電機大手や中国企業と協議を進めているという。タイムズ・オブ・インディアが16日報じた。
現代自動車、インドで新型EVを開発
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