ロイターの7月14日報道などによれば、シンガポールの2020年4〜6月の国内総生産(GDP)は前年同期比41.2%減少した。新型コロナウイルスの感染拡大を背景にシンガポールはリセッション(景気後退)に入ったと指摘している。10日に投開票された総選挙では与党の人民行動党(PAP)の得票率が過去最低を記録。景気悪化に対して国民の不満が高まっており、経済の立て直しが急務となっている。