一部鉄鋼製品がベトナムや日本、中国、台湾など15カ国からインドに不当に安い値段で流入している恐れがあるとして、インド当局が今月から調査を始めた。ダンピングにより打撃を受けているとの国内企業の主張を受けて動き出したようだ。ベトナム・ニュースが8日報じた。米中貿易摩擦を背景に、アジアでは行き場を失った安価な鉄鋼製品が市場に出回ることを警戒する見方が出ている。その影響がインドに広がっている可能性がある。