タイ最大財閥チャロン・ポカパン(CP)グループの中核企業で食肉加工や農業事業を手がけるCPフーズは、5年以内に売上高における海外事業の割合を足元の67%から8000億バーツ(2.8兆円)規模となる75%まで高める。中国やベトナムで食品加工工場や鶏肉加工工場を拡張する考えだ。5日バンコク・ポストなどが報じた。
タイ食品大手CPフーズ、海外売上高を7割超へ拡大
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
manebi
講師を務める。討論する。効果の高い社員教育とは
-
Nota
カスタマーサポートへの問い合わせ件数を64%削減 本当に”使える”FAQとは?
-
manebi
トップ営業担当者のトーク術を共有
-
伊藤忠テクノソリューションズ
日本企業のDX成功への道は≫CTCの提案
-
NTT東日本
テレワークで総務にしわ寄せ、どう解消? 横浜ゴム・東急系が実践する効率化策とは
-
ServiceNow Japan
第一三共のDXの流儀
-
TwoFive
「なりすまし」でメールが開かれない、届かない?
-
メイホーホールディングス
中小企業の「稼ぐ力」を結集、地域創生に貢献する
-
Palantir Technologies Japan
世界的データ企業が期待、日本はリアルデータの宝庫
-
ジー・プラン
大手サービスとポイント交換 自社ポイントの魅力を高めるマーケティング戦略とは?