拠点を持たないオンライン専業銀行についてシンガポール政府が認可する準備を進めている。これを受けて、ライドシェア大手のグラブや通信大手のシングテル、VISAと提携してペイメントサービスを展開するゲームデバイスメーカーのレイザーなどが進出を検討している。当局はオンライン銀行で5つのライセンスを新規に発行する見通しだ。29日、ストレーツ・タイムズが報じた。
シンガポールのオンライン銀行に異業種が参入検討
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