拠点を持たないオンライン専業銀行についてシンガポール政府が認可する準備を進めている。これを受けて、ライドシェア大手のグラブや通信大手のシングテル、VISAと提携してペイメントサービスを展開するゲームデバイスメーカーのレイザーなどが進出を検討している。当局はオンライン銀行で5つのライセンスを新規に発行する見通しだ。29日、ストレーツ・タイムズが報じた。
シンガポールのオンライン銀行に異業種が参入検討
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
「課題を解決できたか」が重要な指標≫DX
-
パナソニックコネクト
ヤマト運輸の物流ターミナル改革の舞台裏
-
Ridgelinez
アイデンティティなきビジネスに未来はない
-
ジョーンズラングラサール
社員のオフィス満足度が急落 ウイズコロナ時代のオフィスに求められる5つのポイント
-
九州旅客鉄道
事業譲受で互いの強みを融合し地域社会の発展に貢献
-
日経ビジネス電子版Special
企業のトップへ決断の先に描く未来を訊く
-
ServiceNow Japan
メルカリが進める変革
-
日経ビジネス電子版Special
生みの親が語る「DXレポート」の功罪とは
-
セールスフォース・ジャパン(Slack)
トヨタ式「カイゼン」活動の進化形とは? 自動車部品の旭鉄工が実践、その現場に迫る
-
TDSE
失敗しないDX推進法 あらゆる部門と連携し、着実に成果を出す5つのステップとは?