フィリピンの中央銀行は6月25日、政策金利を0.5ポイント引き下げると発表した。これを報じたブルームバーグによれば、利下げ幅はエコノミストらによる事前予想を上回ったという。新型コロナウイルスの感染拡大と、これに対応するための封鎖措置によりフィリピン経済は停滞しており、2020年のマイナス成長は避けられない見通しだ。