東南アジアのライドシェア・配車アプリ最大手のグラブは26日、英国のMaasベンチャー、Splytに出資したと発表した。他の投資家と組み総額800万ドルを出資している。Splytは世界各地のライドシェアサービスをを一つのネットワークで繋ぐ技術を開発している。グラブのユーザーは東南アジア域外に旅行する際、別のアプリをダウンロードしなくても、グラブのアプリを通じて他社のライドシェアサービスを利用できるようになる。
グラブ、ロンドンのMaaSベンチャーに出資
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
LegalOn Technologies
野村アセットマネジメントの法務業務改革
-
ソニーマーケティング
高品質なデジタルサイネージが導入しやすい時代に。 紙のポスターからの切り替えで売上向上、そのワケは?
-
Anaplan Japan
国内200社超が採用!経営戦略立案を変革する新手法
-
STANDARD
2年後に迫る「2025年の崖」、どう克服? DX人材を短期間で育成、失敗しないDX推進3つの要諦とは
-
日本マイクロソフト
小売×最新技術で、危機を突破し回復・成長へ
-
日本システム技術
顧客のために完全独立系を貫くソフトウエア会社
-
NTT東日本
特別対談:日本に求められる通信インフラとは
-
メンバーズ
ネット広告、効果の伸び悩みを解消! 「ヒトの視点」で改善、顧客獲得数5.5倍の例も
-
ドーモ
データ活用の真の目的と手段を整理する方法
-
プラップコンサルティング
平常時も危機発生時も、企業広報の頼れるパートナー