タイ中央銀行は6月24日、2020年の経済成長の見通しを引き下げた。従来予想の5.3%の減少から8.1%減と縮小幅が拡大した。新型コロナウイルスで観光産業などが大きな打撃を受けていることが主因。2021年の見通しについては5%増と従来予想を2ポイント引き上げた。0.5%とした政策金利は変更せず据え置いている。