中国の華為技術(ファーウェイ)は自社製品に情報を抜き取る「バックドア(裏口)」が取り付けられていないことを保証するため、インド政府に対し、これを確約する合意書を発行し、サインすることを申し出ている。インドは米国からファーウェイ製品を利用しないよう圧力を受けており、ファーウェイはその対応策として合意書へのサインを働きかけているもようだ。25日、ビジネス・スタンダードが報じた。
ファーウェイ、「バックドア」を否定する合意書へのサインをインド政府に提案
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
九州旅客鉄道
事業譲受で互いの強みを融合し地域社会の発展に貢献
-
パーソルテンプスタッフ
事業改革を支援、業務効率化を実現するBPO戦略
-
日経ビジネス電子版Special
生みの親が語る「DXレポート」の功罪とは
-
フェリカネットワークス
レシートデータで分析、3大コンビニの消費トレンド コロナ禍による意外な変化とは?
-
科学技術振興機構
持続可能な地球環境と社会の構築をめざすCRDS
-
Sky
「SKYPCE」で価値ある名刺活用を
-
デボノ
注目企業【デボノ】パワポ資料を高品質・低料金で作成
-
三井住友海上火災保険
DX戦略の先に見えてきた新たなる目標とは
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
現場で活躍するコンサルタントが考えるCS調査の限界
-
グーグル・クラウド・ジャパン
DXへとつながるデータ経営の本質とは