タイ中央銀行は2021年の経済成長見通しをこれまでの3%から1.8%に引き下げた。新型コロナウイルス感染拡大の第3波に直面していることが背景。タイ政府はバンコク市内などを対象としていた経済活動の規制を緩和しているが、ワクチン接種の遅れなどを背景に経済回復には時間がかかる見通し。タイ中銀は金利については過去最低の0.5%に据え置いた。