日本や中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)などが交渉を進めている東アジア地域包括的経済連携協定(RCEP)の閣僚会合が6月23日、テレビ会議形式で開かれた。2020年内の協定署名を目指す方針を再確認したが、ベトナム・ニュースなどの報道によれば、撤退を示唆するインドは会合を欠席したという。共同声明ではインドのRCEP参加を引き続き求めた。
RCEP閣僚会合、2020年の協定署名を再確認もインド欠席
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
キリンホールディングス
脱炭素社会の実現をリード キリン流・CSV経営学
-
マネーフォワード
「知らぬ」ではすまされない! 社労士が徹底解説、労働・社保関連9改正法のポイント
-
ラクス
コスト40%、作業時間90%削減も 単純作業から解放、16社に学ぶ「請求書発行の電子化」
-
グーグル・クラウド・ジャパン
データ経営を成功に導く企業文化とは
-
日経 xTECH Special
非IT人財を巻き込んだDX戦略の実現法
-
ワークスアプリケーションズ
テレワークに必須の「申請書の電子化」 低コストで始め、失敗しないための3ステップとは?
-
日本電気
適法なシステムの構築から法令研修まで スムーズに電子契約を導入するには
-
電通デジタル
横浜銀行の挑戦:顧客体験価値とビジネスモデルの変革
-
ウイングアーク1st
三井住友系、ペーパーレスで年間1億円のコスト削減へ SDGsにも効果的な施策に迫る
-
NTT東日本
テレワークで総務にしわ寄せ、どう解消? 横浜ゴム・東急系が実践する効率化策とは