中国ネット大手、アリババ集団傘下の映画製作・配給会社アリババ・ピクチャーズ・グループはシンガポール証券取引所での上場を廃止し、香港証券取引所に上場する取引所を一本化する考えを示した。シンガポール市場での同社株の取引量は少なく、香港市場で十分な流動性を確保できると見ている。6月20日、ストレーツ・タイムズなど 報じた。
アリババ集団の傘下企業、シンガポール証券取引での上場を廃止へ
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
博報堂DYメディアパートナーズ
日本から世界を代表するWEB3.0サービスを
-
nCino
法人融資DXを支援する「nCino」の可能性
-
グーグル・クラウド・ジャパン
クラウドがもたらす本質的な価値とは
-
日本規格協会
まだ間に合う サーキュラーエコノミーの標準化
-
フォーラムエンジニアリング
機電系エンジニアのキャリア形成をサポート
-
メットライフ生命保険
メットライフ生命50周年 成長力の源泉と未来展望
-
日経ビジネス電子版Special
今から「2025年の崖」を克服するには?
-
日本規格協会
コロナ禍で活かされた安全安心に繋がる標準化
-
TSMC
TSMC/熊本の地に根差した日本の産業基盤確立へ
-
デロイトトーマツ
多様な専門家が総合力を結集