バンコク・ポストは20日、タイのエネルギー大手、エナジー・アブソリュートが独自の電気自動車(EV)を開発し、来年には5000台のEVを製造する計画だと報じた。タイは世界の自動車メーカーが集積しているが、国産の自動車は開発されておらず、同社のEV生産が軌道に乗ればタイの産業にとって大きなターニングポイントになる。
タイのエネルギー大手がEVの開発に進出
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
プラスアルファ・コンサルティング
なぜ人事はDXが進まない。データ中心の人事戦略とは
-
パナソニックコネクト
ヤマト運輸の物流ターミナル改革の舞台裏
-
Thinkings
競争力を上げるSaaS型採用管理システム
-
伊藤忠テクノソリューションズ
日本企業のDX成功への道は≫CTCの提案
-
セールスフォース・ジャパン(Slack)
トヨタ式「カイゼン」活動の進化形とは? 自動車部品の旭鉄工が実践、その現場に迫る
-
パーソルテンプスタッフ
外部委託で業務効率化、豊富なナレッジで高品質を提供
-
TDSE
AI活用で作業時間50%削減 作業効率と精度を向上させる、AIの手法とは?
-
科学技術振興機構
持続可能な地球環境と社会の構築をめざすCRDS
-
NTTデータ イントラマート
アフターコロナ時代の「勝ちパターン」とは? 対面・リモートを使い分ける最新手法
-
日経ビジネス電子版Special
能力をOSとアプリで捉える。人事戦略の新解釈法