ドイツの化学大手エボニック・インダストリーズは5億ユーロ(約600億円)を投じてシンガポールにある動物性飼料の添加物製造工場を拡張した。新工場は18日に稼働している。生産規模は年間15万トンから30万トンに拡大し、同社の全生産規模の約4割を占める。経済成長によりアジア域内の食肉の需要が増加していることが拡張の背景にある。18日、ストレーツ・タイムズが報じた。
ドイツの化学大手、シンガポール工場の生産規模を倍増
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