東南アジア諸国連合(ASEAN)と中国は6月7日、中国の重慶で特別外相会議を開いた。各紙報道によれば、新型コロナウイルスの感染拡大や南シナ海問題に加えミャンマー問題についても協議された。中国の王毅(ワン・イー)国務委員兼外相は暴力の停止などを求めるASEANの方針を支持する考えを示した。ASEANは現状でミャンマー問題で有効な手を打つことができておらず、中国を巻き込んで影響力を強めたい考えだ。