キリンホールディングスはミャンマーのビール事業における合弁相手ミャンマー・エコノミック・ホールディングス(MEHL)の財務や企業統治の状況について調査し、その内容によっては緊急性の高い課題として関係を見直すことを明らかにした。6月5日、イラワジなどが報じた。MEHLはロヒンギャ問題で批判が高まっている軍が所有している。人権団体などは国際社会がミャンマーの軍関連企業と関係を持たないよう求めていた。
キリン、ミャンマーのパートナー企業について調査
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
ブレインパッド
ブレインパッド/経営者の隣にデータサイエンスを。
-
マネーフォワード
給与計算と勤怠管理を完全ペーパーレス化 働き方改革を進める3つのポイントとは?
-
Ridgelinez
“アイデンティティ共鳴型”の顧客体験
-
NTT東日本
テレワークで総務にしわ寄せ、どう解消? 横浜ゴム・東急系が実践する効率化策とは
-
グーグル・クラウド・ジャパン
THE NEXT X 変革の未来
-
アドビ
3Dが業務と顧客体験に変革をもたらす
-
ドリームインキュベータ
ビジネスプロデュースで社会を変える事業を創る
-
日経ビジネス電子版Special
企業のトップへ決断の先に描く未来を訊く
-
日経ビジネス電子版Special
「戦略人事」を支援するHRソリューション
-
アルプ
煩雑な契約・請求業務から解放、顧客の利用実態を可視化 サブスクの急成長支える、経営インフラとは?