シンガポールを本拠とするライドシェア・配車大手のグラブが東南アジア各国で消費財や食品などの配達事業を急拡大させている。テック・イン・アジアの4日報道によれば、直近3カ月で同社は生活必需品や食品などの配達サービス「グラブマート」をシンガポールやインドネシアなど東南アジア8カ国で開始し、既に50都市でサービスを利用できる体制を整えたという。オンラインの商品配達市場は今後急拡大が見込まれており、インドネシアの同大手ゴジェックなども力を入れている。