ロイターなどの2日報道によれば、4月に経営破綻した豪航空大手ヴァージン・オーストラリアの管財人のデロイトは買収相手を2社に絞り込んだ。著名な米投資ファンドのベインキャピタルと、ヴァージン創業者との関係が深いサイラス・キャピタル・パートナーズだ。ヴァージンは6月後半にも資金が枯渇すると見られており、それまでに買収相手を1社に絞る見通し。
経営破綻の豪ヴァージン、買収相手候補を2社に絞り込み
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
NTT東日本
テレワークで総務にしわ寄せ、どう解消? 横浜ゴム・東急系が実践する効率化策とは
-
Xactly
経営課題としての営業DX、売上高58%増を実現する
-
電通デジタル
横浜銀行の挑戦:顧客体験価値とビジネスモデルの変革
-
日本マイクロソフト
今こそ経営とDXを語る 早大入山氏×MS
-
日経ビジネスONLINE Special
日経ビジネス電子版メディアガイド
-
Nota
「役立たずのFAQ」とは言わせない 5つの失敗例から学ぶ、FAQシステムの勘所
-
日本マイクロソフト
中小企業向けエンドポイントセキュリティ
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
ANAが実践、コンタクトセンターの逼迫を回避する新たなサービスとは?
-
ピツニーボウズジャパン
郵便物の発送業務、6分の1に時短 アナログ現場の助っ人「郵便料金計器」とは?
-
ブレインパッド
ブレインパッド/経営者の隣にデータサイエンスを。