マレーシアの格安航空大手、エアアジア・グループが29日発表した2019年1〜3月期決算は純利益が9600万リンギットと前年同期比で約9割減少した。前年に一時的な株式売却益を計上した影響に加え、競争激化で運賃の下落が続き収益を圧迫した。ブルームバーグの29日報道によれば、ネット通販アプリの開発など事業の多様化を進めている。