東南アジアの格安航空会社(LCC)大手、エアアジアグループが5月27日に発表した2021年1〜3月期の連結決算は最終損益が7億6742万リンギット(約203億円)の赤字だった。前年同期は8億384万リンギットの赤字。赤字幅は縮小したものの、依然として厳しい経営環境が続いている。スターオンラインによれば、トニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は「国内線事業だけで今年を乗り切る準備はできている」と話した。