タイ政府は経営破綻したタイ国際航空の3.17%の株式を政府系ファンドに売却する見通し。これによって政府の保有比率は過半を割り込み、タイ国際航空は国営企業の地位を失うという。同社は新型コロナウイルスの感染拡大を背景とした旅客需要の急減に耐えられず資金繰りに行き詰まった。裁判所の監督のもとで具体的な再建計画を策定する人材の選定が始まっている。21日バンコク・ポストが報じた。