シンガポール航空が5月19日に発表した2021年3月期の連結決算は、最終損益が42億7000万シンガポールドル(約3500億円)の赤字だった。新型コロナウイルスの感染拡大を背景とした旅行需要の急減が響いた。同日、シンガポール航空は危機を乗り越えるため62億シンガポールドルの社債を発行すると発表している。