パナソニックは2024年までに100万台を越える電気自動車(EV)に電力を供給できる充電インフラをインドの24都市で整備する計画だ。このネットワークを通じてEVの利用者の情報を収集し、関係企業と共有できる通信インフラの提供にも乗り出す。15日、タイムズ・オブ・インディアが報じた。
パナソニック、インドでEVの充電拠点を拡充
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
三井ホーム
土地活用法を指南 社会的ニーズに合致した選択肢とは?
-
弁護士ドットコム
そもそも「紙・印鑑」はなぜ必要だった? 電子契約の基本、100ページ超で徹底解説
-
日本アイ・ビー・エム
データ活用でタイムリーな改善、「選ばれる銀行」へ
-
ServiceNow Japan
企業の「働き方」を変えるServiceNow
-
WalkMe
デジタルツールの利用状況調査結果レポートを公開
-
PwCコンサルティング
AIを活用し経験頼みの需要予測から脱却/LIXIL
-
PwCコンサルティング
社外取締役と戦略コンサルタントが見る日本企業の課題
-
マネーフォワード
完全義務化迫る「改正電帳法」、どう対策? よくある8つの疑問から最適解を導く
-
日本ヒューレット・パッカード
ネットワークもサブスクの時代へ DX推進のカギを握る「SaaS」に続く「NaaS」とは?
-
三井ホーム
木造建築は次のステージへ