ストレーツ・タイムズなどの報道によれば、シンガポール航空が14日発表した2020年3月期の連結決算は、最終損益が2億1200万シンガポールドル(約160億円)の赤字だった。同社としては初の最終赤字を計上した。財務基盤を固めるため、1兆円規模の資金調達を計画している。
シンガポール航空、初の最終赤字、2020年3月期
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