インドネシアのジョコ大統領は14日、イスラム経済を活性化させるためのマスタープランを同国で初めて発表した。ハラールに対応した食品や衣料品の競争力を高め、こうした事業を手がける企業に融資できるイスラム金融を強化する。インドネシアは世界最大のムスリム人口を抱えるが、ムスリム向けビジネスでは非イスラム教国の後塵を拝してきたことに対応する。15日、ジャカルタ・ポストなどが報じた。
インドネシア、イスラム経済活性化に着手
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
ServiceNow Japan
企業の「働き方」を変えるServiceNow
-
日経ビジネス電子版Special
市場が一気に動く時、企業が注力すべき戦略に迫る
-
弁護士ドットコム
知っておくべき、クラウドのセキュリティーとは? 弁護士が6つのポイントを解説
-
ソフォス
ランサムウエア被害、日本企業の6割超え IT関係者300人調査で最新状況が明らかに
-
NECソリューションイノベータ
オンラインもオフラインも、会議の課題をまとめて解決 ペーパーレス会議システムが実現する真の「会議DX」とは?
-
電通デジタル
協調的創造に向けたクレディセゾンのバイモーダル戦略
-
KnowBe4 Japan
サイバー攻撃対策、最大の脆弱性である「ヒト」の守りを強化せよ カギは「人的防御層」、従来の社員教育とは一線を画す新手法に迫る
-
KPMGコンサルティング
デジタルの民主化が人材獲得・育成ハードルを下げる
-
ServiceNow Japan
顧客対応力を高めるソフトバンク
-
NTTデータグローバルソリューションズ
SaaS活用で変化するERPのあり方