タイの有力財閥チャロン・ポカパン(CP)グループ傘下でコンビニエンスストア「セブン‐イレブン」を展開するCPオールがカンボジアでコンビニ事業を展開する。同国でのセブンイレブンのマスターフランチャイズ契約を締結した。2021年に首都プノンペンに出店する見通し。kaohoonなど各紙が報じた。