シンガポールを拠点にアジア各国で日用品・食品のデリバリーサービスを手がけるオネストビーが事業の縮小を迫られている。日本やフィリピン、タイ、インドネシアなどから撤退する見通しだ。加えて、グラブやゴジェックなどライドシェア・配車大手への身売りも視野に入っているという。アジアのデリバリーサービス市場は急成長しているが、ライドシェア勢の台頭で競争は激化しており、優勝劣敗も鮮明になり始めた。1日、ストレーツ・タイムズが報じた。
急成長のデリバリーベンチャー、オネストビーが一転苦境に
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