タイ国鉄は首都バンコク近郊にある3つの空港を結ぶ高速鉄道の開発事業を、タイ最大財閥チャロン・ポカパン(CP)グループ率いる企業連合に発注する。4月30日にも双方が契約書に署名する見通し。30日、バンコク・ポストが報じた。事業費は2200億バーツ(約7700億円)に上る見通しだ。
タイ高速鉄道計画、最大財閥CPグループが受注
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
弁護士ドットコム
そもそも「紙・印鑑」はなぜ必要だった? 電子契約の基本、100ページ超で徹底解説
-
クボタ
創新普及の視点で捉えたクボタのイノベーションとは?
-
ドリームインキュベータ
大企業から3000億円の事業を創出
-
ServiceNow Japan
顧客対応力を高めるソフトバンク
-
弁護士ドットコム
トヨタ車体など4社の事例に学ぶ「電子契約導入法」 現場を説得、2週間の業務を1日に
-
ServiceNow Japan
DXを推進する東京ガスiネット
-
ソフォス
900社調査で判明、サイバー攻撃の「最新対策法」 6カ国比較、日本企業の課題は?
-
NTTデータグローバルソリューションズ
SaaS活用で変化するERPのあり方
-
エクイニクス・ジャパン
事業成長とサステナビリティへの投資を両立する方法は
-
PwCコンサルティング
地政学リスクを可視化し、長期戦略や経営判断に活用